お疲れ様です。 桜庭裕介です。 現在、オーム社の「新電気」という雑誌で年間連載を執筆しています。 「理論科目を極限まで簡単にする」といった目的をもって、自分は挑戦をすることにしました。 思った以上に、大変で苦戦をしています。 講義であれば、生徒…
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