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【電験勉強資料】発電機並列失敗 逆電力トリップ(逆電力継電器動作)

送電関係勉強資料(vol.2)の完成

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「発電機と送電系統の繋がりを勉強するために、まとまった資料が欲しい」

 学生時代の自分は「送電系統は何か勉強しにくいな」と感じながら、授業を受けていた。赤点を取る寸前だったので、勉強しやすい資料が欲しいと心から思っていた。一方で「発電機から電気が発生する仕組み」といった基礎分野は、勉強資料が大量にあったので、勉強しやすかったことを覚えている。

今回も、勉強している方が勉強しやすいように送電関係の勉強資料を作成した。
前回、遅れ電力に関する勉強資料を配信したところ、好評であったので、今回も前回同様、長くはなるものの基礎知識までも記載した。

資料のテーマは「発電機並列失敗 逆電力トリップ」。
電験で過去出題され、尚且つ、最近のニュース等で取り上げられている事象だ。
4000文字もあるので、勉強になるだろう。
丁寧に解説された資料がない「発電機の垂下特性(ドループ特性)」も解説した。(電験には比較的多く出題される)
海外の論文も調べた上で、かなり具体的に記載したので役に立つだろう。

送電関係の出題範囲の広さ

学生時代も数年が経過し、勉強の成果を試す為に電気主任技術者試験を受験することを決めた。ところが、電験では「苦手分野である送電関係の問題」が非常に多いことを知る。インターネットを検索しても、いい勉強資料すらない。

電験2種、さらには1種ともなると、多くの知識が要求され、理論立てた説明も必要とされることがわかった。

送電系統の基本的な内容に加え、送電事故に関する問題、フェランチ効果に関連する力率調整の問題、複数台の発電機の負荷分担の問題・・と出題範囲は広くて深い。

何らかの対策をしなくては、「不合格」から抜け出すことができないと察した。過去問だけの勉強では知識が足らず、解説を完全に理解できないので限界があると今も思っている。

役立つ知識を増やして、試験本番での対応力を身に付ける

電験2種、1種レベルになると、過去問題集5年程度ではやはり知識が不足する。5年分の過去問だけでは対応できない問題、理解しにくい問題が存在するためだ。それらに対応するために、どこかで知識を補う努力をしなくてはいけないだろう。それがインターネットでも参考書であってもいいし、今後、自分が配信する資料でもいい。そういった認識だけは持っておこう。


まだ1月なので、次の試験まで時間がある。
過去問題集を追加で購入するという手段もあるので、こちらも参考にして頂きたい。
 


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