相談依頼ページにアクセス下さり、ありがとうございます。ご希望を頂いたこともあり、1年ぶりに再開致します。
当ページでは
「電気の勉強で分からない部分を直接教えて欲しい」
「数学の知識で引っかかる部分を直接教えて欲しい」
「勉強方法の相談に乗って欲しい」
自宅で勉強していると、わからないことが積み重なって勉強をやめたくなることがあると思います。
こういった学習者の悩みを解決する仕事を請け負います。
いわゆる「電気の個別塾」です。
1.個別塾で解決できること
❏勉強を教える❏
下記の勉強内容で、躓いている部分を個別でお教え致します。
①電気工事士試験(理論)
②電気主任技術者試験(理論|電力|機械|法規)※
③数学全般
※これまで通り、対象座標法およびパワーエレクトロニクスについては専門外のため、対象外とします。
2.過去の実績
過去の相談依頼の中で一番多かったのは「過去問の解説」です。
❏実際の解説集①❏
実際、今年は過去問をまるごと1問解説しました。
計算途中の躓きやそもそもどういう考え方で公式を使うのかといった相談内容。今年は簡単な相談を受ける程度にしていましたが、特に多かった質問を一つnoteで配信しました。
試験分析にて、よく出題されている分野かつ今年も出題される可能性が極めて高かったことから配信を決めました。
結果として、2019年電験では無効電力補償の問題が出題されたので価値が高く、貢献できたことを嬉しく思います。
3.依頼の流れ
STEP①「相談内容をご送付頂きます」
STEP②「相談内容によっては写真をご送付頂きます」
STEP③「解説メールをご返信します」
STEP④「伝わりにくい部分は電話にてお教えします」
STEP①「相談内容をご送付頂きます」
「問い合わせ」より相談内容を送付して頂きます。
対応できる内容かどうかを判断させて頂いたのち、可否の返事を致します。相談内容は具体的に記載して頂けると大変ありがたいです。
<相談内容の例>
平成21年電験3種理論問6の〇〇が✖✖となっている理由が分かりません。
※「可」の場合、次のSTEP②以降に進みます。
STEP②「相談内容によっては写真をご送付頂きます」
わからない部分が確認できる写真を送付して頂きます。(可否の返事メールに記載します。)
「問題集解説の一部を教えて欲しい」といった相談の場合には、対象が分かるようにマークして下さると、認識違いが起こらずスムーズに進むので有り難いです。
※二回目以降は問い合わせフォームは使わず、メールアドレスでのやり取りで結構です。
STEP③「解説メールを送付します」
わかりやすいように砕いた解説をお送りします。
いつも見て下さっている記事のようなイメージです。問題によっては根拠となるエビデンスや分かりやすい資料も送付致します。
STEP④「伝わりにくい部分は電話にてお教えします」
もし、解説メールで理解できない部分があった場合にはお電話にて個別解説します。お送りしたメールを基にお話しします。
4.相談依頼の業務価格
下記の価格設定にて、個別相談の業務を致します。
❏過去に出題された問題の解説❏
1問あたり 1000円
❏躓いている部分の解説❏
1問あたり 500円~1000円
勉強方法に関する相談についてですが、内容によっては相談が長くなる場合があります。料金の相談を別途させて頂くこともございます。
以上となります。
依頼者のお役に立てるように頑張りますので、何卒宜しくお願い致します。