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電話が超鳴る職場はヤバい。ただ消耗していく【結論:去るのが一番】

「電話が鳴りまくる職場」はヤバいという話をしていきます。結論を言うと「自分自身がただただ消耗をする」という終着点です。この話はわりと共感してくれる人は多いと思います。

 

お疲れ様です。

電験と電気業界を研究している桜庭裕介です。

 

❑電験研究歴❏
トータル100年分の過去問を分析しています。

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≪実績≫

❑電験3種関係❑

【電験|電力(水力発電)】水車まわりの記事がそのまま試験に出題されました


❑電験2種関係❑

電験2種|機械【結論:ポイントを押さえて選択肢を減らす攻略法は有効だった】

❑TOEIC❑
電気エンジニアTOEIC攻略までの道のり【800点までは取れた】

 

電話がよく鳴る職場の特徴

基本的に

上手くシステム化できていない

 

 

 ここに尽きる。

 

以上。

 

 

 

 

 

 

と言ってもいいぐらい、これは真実。

 

 

 

 

色々な職場を見てきましたが、仕事のできない人に限って、無意味な電話をしてきたりします。

 

この電話というのは、物凄い損失を生みます。また、電話を受ける側は物凄いストレスに晒されることになります。

 

 

実際、生産性を高める為に「電話を使わない時間」を設けている企業もあったりします。

 

 

 

大抵の企業は、業務を下請け業者に発注をして仕事を進めていくわけなのですが

 

 

きちんと要領書があって、記録があって、打ち合わせをしていれば基本的に電話なんてのは必要ない。

 

電気業界はいまだに毎日のミーティング、ブリーフィング、朝、昼、夜の電話連絡が必須だったりはします。

 

 

本当に必要なの??

 

という疑問を自分は常に持っています。

 

 

委託で物凄いお金を支払っているのに「業務がわかりません」といった電話をしてくる人が今までいましたが

 

 

これが頻発するようであれば、組織全体の教育システムを変えるべきであって

 

 

「委託契約を請けられる状態をまず作るべき」なのです。

 

 

もぐら叩きのような業務の進め方をしている組織は思っている以上に多い。

 

実際に動いてみた時の話

「決められたこと以外の電話をしないようにしましょう」

 

 

これを実際に取り入れたことがあります。

 

 

聞きたいことがあるのであれば、メモしておいて、後でメールで送るようなルールを設けてみました。

 

「今、知らないといけないこと」「緊急時」以外は、電話してはいけない。

 

 

そうした所、どうなったか。

 

 

 

 

電話を受ける側の自分の生産性は抜群に向上しました

 

 

 

ここまでは想定した通りでした。

 

 

 

 

ただ面白い発見があって

 

 

 

 

電話をする側の生産性も向上したのです

 

土日出勤すると仕事が進む感覚は正しい

この感覚を持っている社会人は多いと思います。

 

 

実際、ルーティンワークの進捗は土日出勤の時の方が遥かに良い。

 

 

どのぐらいかというと、自分は1.5倍~2倍ぐらい仕事が進みます。

 

 

平日の仕事場では、大抵、狭いフロアで敷き詰められて仕事をしているかと思います。

 

 

「大きな声での会話」

「くしゃみ」

「咳」

「笑い声」

「何かわからない騒音」

「印刷機の音」

 

 

そして

 

「誰かに話しかけられる」

 

ダメ押しは

 

「仕事を頼まれる」

「電話」

 

 

このぐらい集中を途切れさせる障害があるんですね、平日は。

 

まとめて依頼&忘れ防止効果

今もなお、自分は「急を要する事以外はメール」を基本ルールにしています。

 

 

自分の流儀と同等と言ってもよいぐらい大切。

 

 

「集中の妨げは、そのぐらい仕事の成果に大きく影響する」と考えています。

 

 

特に、電話のあの呼び出し音。

 

 

改善前は1日に50件は電話が来ていたのですが、8時間労働で換算すると10分に1回以上の呼び出しがあるわけです。

 

 

しかも、職場には「他人の呼び出し音」もあるわけで、それもまた集中の妨げに。

 

 

 

組織で時間帯を決めて、電話をしない時間を設けるといった活動ができたのは本当に良い実体験でした。

 

 

あと電話を主体から外したことで、さらにメリットが。

 

 

「忘れ防止」

 

 

「言った言わない論争がなくなる」

 

 

これは大きすぎるメリットでした。

 

 

くれぐれも偏見ではないのですが


「現場作業員」という仕事をしている人は手を動かしていることもあり、言ったことを忘れてしまうことが多々あります。

 

 

これは結構仕方がないことで、自分で作業を大量にしていれば分かるはず。設備と向き合っているのと、事務所でPCに向き合っているのとでは大きく環境や緊張感が違うのです。

 

自分はこれらを含めて

「特性」と認識するようにしています。

 

導入できないケースもある

「電話を止めて、メールを主体にする」という改善は基本的に良いアイディア。大抵の仕事に導入できて、しかも個人レベルでもできる優れもの。

 

 

しかし、環境によっては向かないこともあって

 

 

どういう環境かというと

 

 

【PC操作があまりできない人とやり取りする場合】

 

 

今の若い人はPCや携帯で文字を打つことに話をする事以上に慣れています。

 

 

しかし、30代、40代以上はメールが苦手という人が多い。

 

 

こればかりは改善が厳しい。

コミュニケーションは相手があってのものだから。

 

残業大好きな職場&改善欲のない職場は導入不可

最後に致命的な組織を紹介しておきます。

 

 

この環境にいるとすれば、少しマズイと感じています。この2つの職場は時代に逆行しているからです。

 

 

政府が働き方を変えることを打ち出していて、経団連が今後の企業の有り方を悩んでいて、大手企業が変わりつつある中で

 

 

もし「残業大好き」「改善はしない」といった雰囲気が充満している職場にいるのであれば、去った方が良い可能性があります

 

身の周りの企業の多くは、恐らく結構変化しています。

 

 

特に残業時間に顕著な変化が起きていて

 

常に45時間従業員を抱えていた組織は、平均30時間まで低減させたり、20時間後半まで落とすことができたり。

 

 

どこの企業も色々な工夫や改善を導入し、成果が出てきています。政府に見張られていることも影響しているはず

 

 

こんな世の流れがあっても、改善をする気がないということは、恐らく成果物の仕事もそれなりのものでしょう。

 

 

どんどん仕事を楽にし、残業時間を減らし、アウトプットを出す

 

これができない組織はどんどん数字でライバルに離されてしまうでしょう。

 

 

そうなると、最後は「人の犠牲」。

 

企業の最後のカード。

 

歴史を振り返っても

この「カード」

 

「サービス残業」が必ず出てきます。

 

 

そうなる前に、是非とも見切りをつけるようにしましょう。

 

まとめ

以上「電話が超鳴る職場はヤバい。ただ消耗していく【結論:去るのが一番】」の記事となります。

 

職場が改善されず、人員が減る。

 

 

この現象の影響を受けるのは「従業員」であることを忘れてはいけません。

 

 

できる限り、好きな仕事、良い環境で仕事をすると良いでしょう。何より、本人が感じるストレスは少ない方が良いと思います。