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電気の仕事で楽な仕事を徹底研究してみた【年収400万円が理想】

「楽な仕事をしたい」「電気の仕事で楽な仕事はある??」などといった質問を受けたので、記事にまとめておく。ここを徹底的に解説してしまうと、現職を辞める人が出てきそうで心配ではある。

 

おはようございます。

桜庭裕介です。

 

簡単な自己紹介からしていきます。

 

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電験2種|機械【結論:ポイントを押さえて選択肢を減らす攻略法は有効だった】

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電気エンジニアTOEIC攻略までの道のり【800点までは取れた】

 

今日は「楽な電気の仕事」をテーマに記事を書いていきます。

 

「楽な仕事はない」は嘘

記事冒頭に、この世の中の答えをストレートに記載させてもらったが

 

 

これは紛れもない事実だ。

 

「いやいや、そんなことはないぞ!」と顔を赤くして反論する人も過去にいた。

 

 

だが、その赤い顔が何よりも証拠。

 

激怒するほどにその人は多忙な仕事に追われていたのだ。

 

 

「現場仕事」に加えて

事務所での他課との調整、資料作成、予算、発注の計算等の「机上業務」

 

 

このダブルパンチに苦しむ人は多い。

 

 

では、これまでの人生経験の中で、感じた楽な仕事を紹介していくが、共通する事がある。

 

それは何かというと

 

 

 

 

「マルチタスクが少ない」

 

 

 

という点だ。

 

 

さらに

 

 

「調整業務」がほぼない

 

 

 

「自分と相手だけで仕事が済む」といったように

 

 

とにかく手間が少ないというのが楽な仕事の共通点だ。

 

 

 

ただこういった職業は仕事が楽なので給与は基本的に高くない。大抵が年収300万円程度であったりする。

 

 

ここまでを理解した上で、読み進めてもらえれば幸いである。

 

1.ラインの仕事

これは誤解を生むかもしれないが、ラインの仕事は基本的に楽

 

 

「調整業務がない」「マルチタスクがない」が目の前のことを一生懸命にやるだけだからだ。

 

 

目の前の仕事に集中できるのは大きい。

 

 

 自分もバイトではあるが、ラインの仕事をしていた経験がある。

 

 

ラインの仕事をしていた当時は「仕事大変だなぁ」と思っていたものの、限界まで追い込まれたことはなかった。

 

人間関係や肉体的な疲労は当然感じていた。

 

 

 

そこから数年して、自分は「調整業務」&「マルチタスク」の仕事をすることになった。

 

 

本当に、人間が追い込まれ始めた時どうなるかご存知だろうか??

 

 

今はメジャーになったので知っている人も多いと思うが、体に異常が出るのだ。

 

 

・頭痛が起こる
・まぶたが痙攣する
・熱が出る
・帯状疱疹になる
・感情の起伏が激しくなる
・電話が鳴るだけでキレる
・記憶能力と処理能力が低下してくる

 

人間はここまで疲弊する。

 

病院に相談したこともあるのだが、ここから先は

 

 

「倒れてしまう」

 

だそうだ。

正確に言うと、もっとステップがあるそうだが、あっという間に病状は進行するとのこと。

 

うつ病

 

という診断結果を受けることになる。

 

 

シンプルなラインの仕事は、予算や発注、交渉等の面倒な仕事がないので、ここまで追い込まれることがない。

 

 

それゆえに比較的に楽な仕事に分類される。

 

2.メンテナンスオンリーの仕事

 これは完全に会社によるのだが

 

経理の体制がしっかりしている

 

という会社は存在する。

 

 

これは何を意味しているかというと

 

 

電気エンジニアが現場に専念できる環境がある

 

 

「現場で点検をして、記録を作成する」という本来の仕事だけに集中できるということ。

 

こういう企業で働くことができると、めちゃくちゃ良い。マルチタスクから解放されるので、ストレスが少ない。

 

 

この逆の企業がめちゃくちゃ多いから注意が必要だ。

 

 

現場エンジニアにも関わらず、現場から帰ってきた時間外に

「見積資料を作り」

「発注書類を作り」

「次の点検の手順書を作り」

「点検記録を作成し」

「道工具の準備をし」

「作業調整や人員調整をする」

 

マルチタスクの巣窟みたいな職場は存在する。

 

テクノロジーを導入する暇もないぐらい、マンパワーで乗り越えようとする企業だ。

 

 

こういう企業は今後、確実に衰退するだろう。
給与が上がりにくい社会なので、仕事環境が悪いと優秀な人員はあっという間にいなくなってしまう。

 

 

くれぐれもこういった企業に所属し、屍になるまで、ボロボロになるまで働くのだけは避けて欲しい。

 

3.監視業務が中心の仕事

くれぐれも、監視員をディスっているわけではない。

 

 

ただ事実を述べているだけなので、気を悪くしないで欲しい。

 

 

緊急時には大変な思いをするリスクはあるものの、場所によってはそんな事態が起こらない仕事場もある。

 

 

年収の話をさせてもらうが

「ライン工」
「メンテナンスオンリー」

 

という職業は大手のライン工でない限り、年収は低い。ただ、残業がなかったり、あったとしても、確実にお金がもらえるので実は優れている。

 

 

「監視業務」

 

これは一つのヒントになると思う。

 

具体的に職業を上げるのはここでは控える。(察して欲しい)

 

 

実はこの「監視業務」は給与が良い。(警備員ではない)

 

 

もし、仕事は「楽な仕事が良い」「やりがいよりも、余裕のある仕事」と考える人はこの観点で仕事を探してみると良いだろう。

 

4.規制する側の仕事

「国の役人」や「市役所の人」という職業ではない。

 

 

彼らの仕事はめちゃくちゃハードだ。

 

昔と違って、多くの要求事項があって、給与も低い。とても大変な仕事である。

 

 

先日配信した記事(会社こそ因果応報の世界【結論:他人を責めすぎない事】)で少しヒントを書かせてもらったが

 

 

あくまで社内の取り締まり側が「狙い目」「楽な仕事」なのだ。

 

 

もちろん、超大変な取り締まる仕事もあるので注意は必要。そこは業種によって変わるので判断して欲しい。

 

 

・・

 

 

・・・・

 

 

・・・・

 

 

基本的に大企業であれば、警備関係の部署は超楽である。

 

 

いきなり何を言うかと思っただろう。

 

これは怒られるかもしれない。

 

が、楽なものは楽だから仕方がないだろう。(この記事では包み隠さずストレートにお伝えする)

 

 

一方で、警備員になるという選択肢もアリと言えば、アリだ。(もはや電気エンジニアに関係ないが)

 

大企業の警備だと意外にも発注金額も高かったりする。その分、警備を厳重に行わないといけない。

 

 

「警備員」を一括りにして、馬鹿にする人もいるが、駐車場を管理する警備員とは給与が各段に違う警備の仕事もあるので勘違いしないこと。

 

 

ライブやイベントの警備と違って、プラントの警備は超楽だったりする。

 

 

話が少し逸れたので本題に戻そう。

 

 

 

電気系の大企業の警備関係の部署に対して、転職でいきなり配属になることは困難だ。(理由は割愛する。何を言いたいかは分かるだろう)

 

 

つまり、社内転職で入り込むという手段しかないので、大企業に既に在籍している人、もしくは大企業に入ってから、警備関係の部署に異動というチャレンジをすると良いだろう。

 

5.オペレーター系の仕事

 オペレーター、つまり運転員。

 

王道であれば「車製造関係」

 

 

最近話題の職種あれば「バイオマス発電所」「水処理施設」

 

 

ここの運転員になるというのはアリだ。

 

 

どういうことかというと・・・

 

運転業務はオペレータに専念することができるからだ

 

一見、当たり前のことを言っていると思うかもしれないが、今の世の中、自分の仕事に専念できている人はどれだけいるだろうか??

 

 

集中したいのに、余計な電話が鳴る。

 

 

現場のメンテナンスに専念したいのに、書類手続きをしないといけない。

 

 

社内の打ち合わせに参加しないといけない。

 

 

発注や見積もり書を・・・

 

 

こういったマルチタスクが禁じられているのが「運転員」なのである。

 

 

運転員は運転操作に集中する義務がある。大義名分があるのでその分かなり楽なのである。

 

 

もっと言うと

 

守られている

 

のである。

 

 

「如何に守られた環境で仕事に従事するか」

 

 

これが今の世の中で、楽に仕事をしていくために気を付けないといけないことだと分析している。

 

この記事が、今後の就職・転職活動をする人間にとって、役に立つ情報になることを願っている。

 

まとめ

以上「電気の仕事で楽な仕事を徹底研究してみた【年収400万円が理想】」の記事となります。

 

ここまでいくつか「楽な仕事」をお伝えしてきたが、自分自身に合うような仕事はあっただろうか??

 

 

本質は「マルチタスクを極力少なくする」にあると個人的に考えています。ここは趣向の違いにより個人差があると思うが、一度考えてみて欲しい。

 

 

☑仕事の何が嫌なのか


☑どう変われば、仕事に行っても苦じゃないのか

 

この2ステップを意識していると、仕事選びにも軸が通って、自分の理想の環境に近づいていけるかと思います。

 

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