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「会社員は会社に搾取さえる」の考え方を変えよう【むしろ搾取してやろう】

「今の時代、会社員はダメ」「サラリーマンは会社に搾取されているだけ」というメッセージを発信する人がいるが、間違ってはいない。何故なら経営者は労働力が欲しくて、従業員を雇ったからだ。だが、逆に会社から搾取する方法もある。

 

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おはようございます。

桜庭裕介です。

 

≪簡単な経歴≫

✔大企業サラリーマン

✔電気専攻

✔記事がGoogleオススメ記事に掲載

✔記事がスマートニュースに掲載

✔雑誌年間連載

✔転職成功

 

≪実績≫
❑転職関係❑

『残業10時間以下』&『年収変動なし』の企業に転職成功。(実質、年収向上に成功)

 

 

こんな感じの人間です。

「一生懸命に頑張る」しか能のない人間ですが、読者にささえられてここまできました。

 

簡単に自己紹介しますと

 

自分はこれまで電気エンジニアとして、サラリーマンをしてきました。いわゆる「大企業に就職し、比較的エリートと言われる道」を歩んできた人間です。

 

 

そんな自分が

 

「サラリーマン」「会社員」という職業

 

 

を現代の社会から見てどう捉えているかを伝えていく。

 

会社員は会社に搾取されているのか?

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ここから議論していこう。

 

「低賃金」「長時間労働」「危険」という職場。

 

 

こういった職場は「搾取」という表現をされてもおかしくない。

 

 

海外と比較してみると、数は少ないものの、日本企業にも実は結構存在する。

 

 

未だに存在するのだ。

 

 

・昼飯もなく、現場で働いているという人

 

・めちゃくちゃ早朝に現場にいる人

 

という仕事をしている人が日本を支えていたりする。

 

 

そういう働き方を「搾取」という表現する人がいる。この表現は「正しい」と思う。

 

 

こういった人に対して

 

「なんで働いているんだろうね?」「無駄だよね」

 

とか

 

「辞めればいいのに」

 

と心無い事を言う人がいる。

 

 

 

 

これまでの経験から言えることは

 

立ち回りを考えないと

「誰でも簡単に搾取されたと思う側にまわることになる」

 

 

ということだ。

覚えておくと良い。

 

ここをこの記事でまず伝えたかった。

 

そして、読者にはくれぐれも「会社に搾取された!と思わない人生」を歩んで欲しい。

 

ちなみに自分は搾取された側の人間と表現されてもおかしくない道を辿ってきている。

 

読者の方にとって「一つの気付き」を得るきっかけになることを願って記事を綴っていく。

 

月給20万円30万円というお金を考えてみよう

我々は当たり前のように、給与をもらっている。

 

 

が、実は、月20万円30万円というお金は大金である。

 

会社員で「月給約20万円」の給与支給だと少ないと感じるだろう。手取りに換算すると10万円ちょっと。

 

 

大企業の平社員で数年すると「月給約30万円」で、手取り「20万円」を少し切る

 

「毎日限界まで働いてもらえる賃金にしては安い」と感じるかもしれない。

 

 

だが、見方を変えると「恵まれている」とも捉えられることは覚えておいた方がいい。

 

 

フリーランスとして、これだけのお金を得ようとした場合には

 

【特殊な技能】が必要になるのは言うまでもない。



最近であれば

・動画編集技術

・プログラミング

・カウンセリング

・ライティングスキル

・WEBデザイン

 

こういったスキルを身に付けて、生計を立てている人がいることはご存じだろう。

 

 

それでも、Twitterを見ていると、月30万円というお金を得られている人は本当に少ないことが分かる。

 

❑ポイント❑

・人によっては、給与以下の価値しか提供できていないことがある


・月給は有り難いものなので、変に腐らない方が良い

 

会社は「経験を積む場」と考えると得をする

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長い目で自分の人生を見てみたことがあるだろうか??

 

ちなみに自分は20代の時、そんなことを考えたこともなかった。

 

 

会社生活を振り返ると 

 

運よく「スキル」と「経験」を身に付けることができた

 

 

ので本当に良かった。 

 

 

現在、自分は先日お伝えした通り(電気エンジニアとしての決断【超大手企業を退社する選択】)、超大企業を退職した。

 

少し先になるが、転職先の会社に入社する予定になっている。

 

フリーとして仕事をしたいので、猶予を設けさせてもらった。この経験は今後、自分にも会社にとっても必ず役に立つ経験となると考えている。

 

 

ブラック組織を経験したおかげで、他人より2倍ぐらい勤務時間が多いけれども

 

「社会から評価されている」
「働く場がある」

 

という結果が今回の転職活動で実証することができた。

 

 

以上のことを踏まえて

 

「自分の価値を高める道を歩むことができた」と考えることができるだろう。

 

 

「会社員」という職業は「給与」の他に

 

「経験」

「スキル」

 

 

この2つが得られれば【トータルで大きな利益を得ることができる場所】だと考えることができるだろう。

 

 

ずっと「会社に搾取されてきた」と思っていたが、少しプラス面もあったと振り返っている。

 

最悪なのは「退屈な職場に浸かる事」

black an white photography of long table

 

エージェントさんと話す中で知った事を情報共有しておく。

 

今の時代、最悪な職場環境というのは「退屈な職場に浸かり続ける事」だそうだ。(定年退職まで浸かり続けるつもりなら、それはそれで良い)

 

 

一つ重要な問を考えてみて欲しい。

 

 

「これまで10代20代とどんな仕事をしてきましたか??」 

 

 

この問に関する話をすると、下記のような回答をする人が必ずいる。

・今の職場、超楽なんですけど、スキルが身に付かなくて・・・

 

・仕事は簡単なんですけど、定年までほぼ給与が上がらないからやる気が出ん

 

こんな声を自分ですら、何十回も聞いたことがある。

 

※大企業出身であれば、三次請けぐらいの方とお話をしてみて欲しい。こういった愚痴を言っている方がめちゃくちゃ多いはず。

 

 

転職エージェントさんが言っていたのだが「ただただ毎日の雑務をこなす人」「意識の低い人」という人材は30歳以上だと基本的に転職活動は失敗に終わるそうだ。(というより、転職活動で必要になる手続き、書類を準備できなかったりするそう)

 

 

もし「超楽な職場」で「超低賃金」だったら、少し過ごし方を改めると良い。

 

 

具体的には【2つの意識】を持って仕事をすると、将来の年収は確実に上がるし、今の仕事を辞めたければ辞められる。

 

 

仕事に困ることがなくなる。

これは大きいと思う。

 

1.経験を積んでやるという意識

man in hoodie standing in front of the mountain

 

一言で言うと「挑戦」だ。

 

挑戦をする=経験を得る

 

これを積み上げていくと、将来仕事に困ることがなくなる。

 

 

電気エンジニアの話を例に挙げる。

 

三次請けの人の話だ。

 

メンテナンスの現場仕事というのは、実は大企業勤務の人が行うことがほぼない。なぜなら「委託」するためである。

 

大企業勤務の人は自分から現場に行き、作業をやるような気概がないと経験を積むことはできない。

 

 

実際、大企業勤務の人に電動機の点検をやってみて下さいと言っても、できる人は少ないはずだ。

 

ロータ―引き抜きすらできないだろう。清掃はできると思うが、センタリング合わせなんてのは難しい。

 

・・・

 

・・・・

 

そう。

 

現場での経験というのは「実は下請けの企業に在籍している人が積んでいる」のである。

 

これは今後の世の中、メリットでしかない。

 

❑ポイント❑

・大企業に勤務している人は現場経験も積むと良い


・下請け企業に勤務している人はガンガン経験を積むと最強

 

リーダーの仕事をやらせてもらおう

two men wearing hard hat standing near clear glass window

 

職場によるが、重要な仕事、危険な仕事というのは「リーダー」「副リーダー」が担っていることが多い。

 

 

「変圧器や盤内の作業はリーダーがやる」といった具合に決めていたりする。仕事の出来具合を見て、仕事を付与しているのはどこの企業も同じだ。

 

 

ここから重要な話に繋がっていく。

 

あなたは「履歴書」「業務経歴書」を書いたことがあるだろうか??

 

 

特に「業務経歴書」

 

これは企業が採用を決める際の重要なファクター。

 

 

その業務経歴書にはどんなことを書くかというと

 

「仕事の経験」

 

である。

 

 

転職活動で失敗する人の特徴として必ず挙がるのが

 

「雑用業務」「誰でもできる仕事」しかやっていない 

 

そのため、自分はアドバイスを求められた時「半年かけて仕事で徹底的にやる気を出そう!」「新しい仕事をやろう!」「リーダーの仕事を手伝え!」と言うようにしている。

 

 

 

転職で年収を上げていく人、過ごしやすい環境を掴んでいく人がどのようにしてステップアップしていくか、理解して頂けたと思う。

 

2.職場で資格を取る意識

woman sitting on chair in front of table white reading book

 

すごい羨ましい話だが、世の中には勤務時間中に資格の勉強が許可されている職場がある。

 

「そのかわり、給与が低いんだけどね」などと仰っていた方がいた。

 

 

最高でしょう!と自分は思う。

 

今の時代、年収1000万円の職業は基本的にキツイ。大企業の管理職は新規の仕事が増えたりして、苦しんでいる。早く退職したい人ばかり。

 

 

もし、時間のある職場であるならば、即日、資格の勉強をした方がいい。

 

 

「資格って意味ないんじゃ・・??」と疑う人がいるかもしれない。

 

 

世の中、そんなことはない。

 

資格はめちゃくちゃ価値がある。重宝してくれる企業が沢山ある。

 

 

Twitterではあれだけ価値がないと言われるTOEICですら、転職活動では役立った。(詳細は以前配信した記事を参照願います。30代転職で電験とTOEICが最強だった話|中小企業には効果抜群すぎた

 

 

資格を持っていない人が、勉強を頑張っている人を煽ったりするのだが「逆に資格がなきゃ、どこで差別化するの??」と思う。

 

多忙な職場の場合

多忙な職場で、資格取得なんて無理!という方は

仕事に関連する資格はないだろうか??

 

勤務時間を利用するというのはかなり有効な手段。

 

 

何とかして利用できる手立てはないだろうか??

 

 

少し考えてみて欲しい。

 

 

自分の経験上、仕事が資格に全く関連しないという仕事はなかった。探すと、意外とあるものだ。

 

 

「職種を変えたいので、仕事に関連する資格は必要ない」と考えがちだが、これは認識がズレている。

 

 

戦略次第ではあるが

基本的に転職先の企業は「年を取った新人」を求めていない。

 

 

ここは頭に入れておこう。

「新人として扱って下さい!」と面接で言おうがものなら、一撃でやられてしまう可能性がある。

 

 

・仕事で実績を出す

・資格の面でもアピールできるようにしておく

 

仕事と資格に関連性があればあるほど、アピールの際にストーリーができて説得力が増す。面接の通過率が格段に上がる。

 

大きな差別化を図ることができるという事だ。

 

まとめ

以上「「会社員は会社に搾取さえる」の考え方を変えよう【むしろ搾取してやろう】」の記事となります。

 

会社から労働の対価として「給与」をもらうことは当然のこと。



しかし、どうしても残業代のつかない労働が発生する。それは通勤だったり、書類整理だったり。

 

1日は24時間で、睡眠が6時間だとしたら、起きている時間は18時間しかない。

 

 

食事、風呂、トイレといった時間を差し引くと、16時間ぐらいしかない。

 

 

そこから、会社での仕事が10時間ぐらいある。

 

 

昔は沢山あった自由時間が大人になると、6時間を切る。

 

 

会社に尽くすことも大事ですが

自分の為に「会社から搾取する」という考えを持つことも重要だと自分は思います。