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自動車保険の等級引継ミスをした実体験【等級20から6に】

この記事では「自身の失敗談」を残しておく。

今回やらかしたのは「自動車保険の手続き」である。

具体的なミスの結果として「等級の引継ぎ失敗」だ。

 

自分は手続き関係が苦手である。

好きな事に集中することは得意なのだが、嫌いな事かつそれがマルチタスクになると能力が極端に低下してしまう。

薄々勘付いていたのだが、友人も似たような病状で通院しているそうで、どうやら病気らしい。

 

それはともかく「車が少ない世の中にならないかなぁ」と思っている部分があるのも大きい。(車に乗る為に車を作り、渋滞を作っていることがどうしても・・・車産業の構図を知れば知るほど・・・)

職場という概念がなくなれば、車を減らす人は多いだろうなぁと思う。

 

本題に入る。

自動車保険の等級引継ミスの経緯

大変恥ずかしい話だが「自動車保険の等級引継」をミスしてしまった。

しかも、2台続けてである。

同じミスをしてしまった(1台はぎりぎり引継ぎできたが、2台目は満期から7日以上経過していた)

 

新たに加入する保険会社の担当者は「最近、等級を失くす人、多いですよ」と仰っていた。保険会社側にとっても、保険料を2倍払ってもらった方がいいのは当然である。

 

経緯は下記の通りである。

 

前の会社で加入していた保険会社をAとする。

今の会社で新たに加入する保険会社(代理)をBとする。

 

保険会社Aから満期日の1ヶ月半前に電話があった。

「転職ということですので、次の保険会社に移すということでいいですよね??」

後述するが、この言葉の返事には注意しなくてはいけない。

 

この段階で「はい」という回答をすると、保険会社Aから連絡が満期日から10日過ぎて届くはがき以外の連絡が一切なくなる。

 

これはこれで当然の仕事のやり方ではある。出ていく者の世話などしない。

ただ今まで手厚くフォローをして下さっていた分、自分は油断してしまった。完全に自分の甘えでしかないが、満期日周辺には連絡が来ると思っていた。

 

この段階で自らが、新しい保険会社Bに現在の保険状況が分かる資料を送っておかないといけなかった。

 

ただ「満期日に近くなったら、連絡を下さい」と保険会社B(代理)からは連絡を受けていたこともあり、1ヶ月半前だと早いと自分は判断してしまった。

 

こうなると、最早、自分で車の保険の事を思い出すことは難しい。

等級を失うまでのカウントダウンがスタートしてしまったのである。

 

裏を返すと

ここからは憶測でしかないが、詳しい人に言わせると

「狙われてましたね」

とのことだった。

この世の中は、優しくて世話をしてくれる人ばかりではない。そんな余裕などないという人もいるし、他人の不幸をただ喜ぶ人もいる。

利益だって絡んでくる。

「信用信頼できる保険屋さん、経理屋さんを味方につけなさい」

という言葉があるように、日頃からきちんとした人間関係を築けていなかった事も問題があった。

というより、保険会社全般を好いてはいなかったので、そもそも、お世話になっている人を敬うことをしていなかった自分の反省点でもあるかなと今は思う。 

自動車保険の等級

自動車保険というのは、新規契約をした際には「等級6」という称号をもらう。

無事故で1年を過ごすと、等級7に上がる。

1年毎に等級は上がり、最大20までいく。

 等級20までいくと、63%の保険料割引となる。

車を購入してから5年、7年程度の経過であれば、車両保険には加入する人が多い。団体割引があったとしても、保険料は等級6で年間6万円ぐらいになる。

等級6であれば割引は20%なので、等級20を失ったことで年間で倍までいかないながらも、それに近いお金をムダにしてしまっていることになる。

 

等級引継ぎの落とし穴

サラリーマンは良い企業にいれば、会社の団体割引が適用され、安い保険料を支払っている。

その代わり、指定された保険会社の保険を使用しなくてはいけない。

 

退職時、ここが注意点になる。

 

保険会社を変える必要が出てくる

会社ごとで提携している保険会社が異なる為、大抵の場合、サラリーマンは団体保険に入る為に保険会社を変える必要が出てくる。

 

ここで注意しておかないといけないことがある。

 

「保険は年契約である」という点だ。

 

だが、実際には退職した際に保険を変えようとした時

「満期までまだ期間あるので、今切り替えると損ですよ!」

というアドバイスをもらう。

 

で、管理ができていないと、満期を忘れるのである。

 

勿論、保険会社から電話が来るものの、転職者が決まってする回答はこうだ。冒頭にも記載したが

「次の保険会社に切り替えます」

そして、保険会社は電話で確認した履歴を通話時刻まで丁寧に残している。

エビデンスだ。

 

自分の場合、満期日の1ヶ月半前の日時と時間まで報告があった。

満期日の7日を過ぎた保険会社からはがきが届いた時点で試合終了である。 

 

満期を過ぎたら時間がない

当然、任意保険の満期を過ぎたら、事故を起こした場合には保険が適用されないのでマズイ。

だが、それと同じぐらいにヤバいことがある。

 

それは「等級」だ。

 

30代付近で転職をする人は、20才から車を持っていたとすると、16等級になっていたりする。

親から等級をもらっている場合には20等級になっている人もいるだろう。

 

保険の満期を過ぎてから7日以内に、次の保険会社と契約しないと、等級を失うことになるのだ。

「意味が分からん。少し前まで20等級という書類があるんだから、新しい保険でも20等級からして下さい」

 という気持ちになるかもしれないが、一切応じては貰えない。

 

理由は簡単。

ルールだから。

 

等級引継ぎは満期から7日以内に行わないとダメ

7日以内でOKなら、1ヶ月以内でもOKだと思うのだが、ダメ。(条件を満たせば、中断証明書を発行して等級を保存しておくことができるが、普通に車を使う場合には発行はできない)

 

まとめ「結論:自分が悪い」

当たり前だが、自分が悪かった。

スケジュール管理というものが自分はできていなかった。

反省した。

でも、改善できる気がしない。

 

ただ今後、同じミスをして欲しくない為に恥を晒すことを決めた。

書き残しておく。

 

現在、電験マガジンの事しか考えていないので、世の中の事が邪魔で仕方がない。

朝から晩まで、勉強資料や資格を取った先の開拓をしている。寝る間を惜しんで自分ができる事以上に注力している。

 

税金、年金、健康保険、自動車保険と既存の余計なモノが思考を妨げてくる。随分と、余計な事が多く、生きにくい世の中だと感じる。

 

これらは最早、ムダにさえ思える。

車を手放したくもなった。本来なら要らないモノだ。社会で仕事をする為、家族が使うだけに所有している。

一切を手放して、自分だけで生きていきたいと考えたほどである。

 

余分に支払う保険料があれば、その分、寄付ができた。

 

知り合いの農家の方の商品が買えた。勉強に挑戦する人にだって、頑張ってね!とカフェ代として渡せた。

 

階級を失くした分は、保険会社のお偉いさんの肥やしになってしまう。

 

この無駄遣いに落ち込みに落ち込んだ。これらの対処については、別途対策を採ろうと思う。