電験合格からやりたい仕事に就く

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新しい仕事の創造

「資格を取った先」について、めちゃくちゃ頑張って開拓してみました。

電験マガジン内の記事(新しい仕事を確定させてきた|桜庭裕介|note)で報告させてもらったのですが、電験マガジンで勉強して下さった方と共に仕事をすることができています。

これって、本当に凄い事だなぁと感じています。一部で独占されていたものを、自分が貫通させて引っ張ってくることができたんです。

 

電験マガジンメンバーさんが資格を取り、実業務での経験もして、参考書を出すことにもなりそうです。いきなり、顔を出してメインで書くとなると大変。そこについては、まず1冊目で自分が経験するので、上手いやり方を構築しておきます。(共著という位置付けのサブを経験してからメインにいくというのもアリだと思う)

一方で、時間を作り出すことができないという人も職業柄、環境柄いると思います。そこは自分が改善してきているので協力できます。共著という形も取れます。

 

協同して、夢の仕事を成していければと思います。

市場分析や参考書の部数確保など、初めての分析をしてトライしてみてフィードバックしています。結果的に約1100部の予約を得ることに成功。

 

専門的な言葉だと「マーケティング」というそうですが、それが優れているそうで参考になると言われることもあり、電験マガジンのメンバーが違った形で増えてきています。これは本当に面白いと思う。

今後ももっともっと挑戦し続けて、仮設を試してみて、そこで得たもので、頑張る人の支援や道を踏み外しかけてしまっている人の手助けがまずはできればと思います。

 

先日、表紙の撮影に行ってきました。ポーズも取ったのですが、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。(ケツを見られるぐらいのレベル) ただ、タレントさんを撮影するカメラマンさんが言っていた事がとても印象的でした。「プロはプロを演じている」という事を言っていて、会社の役職もそうですが、恥ずかしいなどといった感情は置いておいて、プロとして何が求められていて、そこに結果を出していくということが当たり前だけど大事なんだということを学びました。