電験マガジンでの反響があった記事を共有しておきます。
更なる加速と心の状態の保存|桜庭裕介/桜庭電機株式会社|note
自分のやるべき事が明確になったときに、心が回復し、元のコンディションになったように思える。携帯などは見ないようにし、ひたすらに唱和をし、没頭しようと思った。
というのが結論です。
結果を出し続けるためには精神が安定していないと厳しい。それを今回学んだし、一方で、精神が介入しないような仕事の進め方も重要だと感じていて、それを仕組み化している。
①「専心その業に励むこと」
②「如何なる不運、不景気も永久的には続くものではない」
③「社会公共の利益と発展に一致した活動は価値のあるものである」
④「自分を卑下しすぎない」
⑤本業専一