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肉体強化90日達成して、嫌な事への免疫力が向上した

環境を変えても嫌な事はある。

嫌な人間とは基本的に隔離、距離を取ってしまうことが一番だが、その手段が取れない事もある。

そういう場合の対処法として「自分の防御力を向上させる」がある。

 

メンタルの安定維持は、価値生産の根源である。非常に重要な要素だ。

やる気依存しない身体作りを目標としていて、選択回数の少ない行為であれば、淡々とこなせるようになった。

なるべくは感情と切り離すこともポイントだと感じた。

 

このように、感じたポイントというのは意外と間違っていなくて、書籍や論文などで出会うことがある。感覚は大切にすべきだろう。

 

肉体強化とメンタル安定には密な関係があることは分かっている。

自分は厳しめのトレーニングを開始して、ウォーキングから始まり、ジョギング、ランニングまでできるようになった。

 

1日に10分~15分程度のウォーキングを5回ほど定期的に行っている。さらに、夕食前に20分、夕食後に20分、入浴前に30分。

ウォーキングは科学的にもう少し長い時間の方がいいようだが、今の自分にはいい。時間のロスも少ない。

血のめぐりが良くなって、気分が晴れていく。新しいアイディアが浮かぶだけでなく、前に進もうという意欲も出てくる。

どうやら、ここにも科学的根拠があって、前を見て歩く、走るというのはポジティブな効果があるそうだ。

 

嫌な事、嫌な人というのは、自分の醜い姿、思考である説があり、それを抑制しているからこそ、マイナスの感情を抱くそうだが、それは分かる。

基本的に、防御力を上げる事というより、無視領域に入れるが良いと感じている。防御力だけだと、僅かはダメージを受けるから、丸ごとノーダメージにしたいところだ。

 

目標の実現の為に、仕事する。