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一生の思い出となった一日

昨日、7月16日(土)。

一生の思い出となる一日を過ごしました。

タイムスケジュール

4時すぎ:動画制作

~昼過ぎ:講義

18時半:集合

23時 :解散

4時すぎ:声吹き込み

1つの事に集中して、予定を忘れてしまうので、絶対「18時半」は意識。

※次の日に予約や会議があっても、忘れてしまうことが・・

 

18時半からは、電験マガジンを通して共に切磋琢磨する仲間とお会いしました。(友人であり、人生の先輩でもある方です)

実務に強い人でありながら、今後、電気工事士や電験の講義にも力を入れていくそうです。

日本の将来を変えていく仕事を成すのだろうと感じています。

自分自身も頑張ろうと思えました。

本屋巡りをしました。

AIやNFTなど、様々な技術がある世の中に我々はいます。

どんな価値を提供できるかを考えながら、歩いていました。

 

とはいえ、まずは、自分は超良い講義を作り続ける。それからだ。

まとめ

私たちは日々の仕事に追われ、消化しがちなのだけども、定期的にリセットをかける必要があるかもしれない。

「弁護士 伊藤真氏」の本を頂戴した。知らなかったので、とても有り難かった。「ソクラテスの弁明」の考え方がとても良かったです。

「ある結果に対して、悪い側のことが起こっても、それはそれで自分の為になるよね」という解釈をする考え方。

管理職になってから「どうあってもいい」と考えられるようになって、色々上手くいくようになった。

模擬試験を解いて結果が悪くても、今日の勉強がイマイチでも、スランプを感じていても、実は一歩どころか、随分進んでいたりする。

淡々と積み上げていくことが大事だと感じている。