質疑形式の確認作業は、かなり効果的である。
電験マガジンでは後がない人に対して、マンツーマンでやっていた時期があった。
説明できますか?という問に対して、簡潔に説明できれば、試験本番でも点数が取れる。逆に、詰まるようであれば分かっていない。
こんな動画があってもいいと思い、作成した。とはいえ、動画講義はどこかのタイミングで削除すると思う。ノウハウを流出しすぎるべきではないため。
この記事を読んで下さっている方は、特にこの電子回路を確認して見て欲しい。
各項目、全てが点数に絡んでいる。