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昔のしきたりに「身を清めてから新年を迎える」がある

「運が良い状態をキープしたい」

 

これが私の願いである。最高の人たちに出会い、私は今幸せだ。

 

出版社の方、通信講座の方、ジェネラルマネージャー、超尊敬している昇格した先輩

 

大好き過ぎる。

 

(一部、意地悪妬みおじさんの世話もあるが。これはこれでプラスマイナス0か。何かと世の中、絶対値は0というのはよくある。とはいえ、完全な遮断状態を年末に仕上げたい)

 

本題に入る。

 

身を清めて新年へ

 

日本の年末年始には数多くのしきたりがある。除夜の鐘、お節料理、初詣など、12月31日、1月1日は特別感が違う。

 

中でも「新年を新しい衣類で迎える」という習慣がある。私の地元もそうだが、特に資産家、経済的に上手くいっている人が意識している。と感じた。

 

「新しい年神様を迎える」という言葉がある。

 

下着や靴下といった身に着けるものを新品に揃えて、お迎えする。

 

昔の時代からのお約束事。

 

漁を成功させたり、家族の健康を良く保てる。

 

女性も、ブラやショーツ、靴下類を新品として、白色にするなどといった言い伝えもあったそう。

 

大晦日の夜は風呂で丁寧に身を清め、今年のよかった事を振り返り、来年を願う。

 

こんな年越しを特に意識して、今年行ってみようと思う。