電験マガジンも進化を遂げて、さらに新たな挑戦をします。
企業での講義も請け負うようになり、「講義」というものを研究しておりました。約2年前には、がむしゃらに解説をしていましたが、重要なポイントを見逃していたため、成果は出ず、自分も時間だけを失うという結果に終わりました。
講座や講義というのは、必要時間数に対して圧倒的に少ない時間にせざるを得ないものです。どうしても時間の制約が出てくる。
ここを工夫して、結果が出る講義というものを作り上げたい。そんな思いで挑戦し続けています。
講義にも種類があって
・集団相手に行う大講義スタイル
・数名に行う個人塾スタイル
・1対1スタイル
それぞれで良いものを作り上げていくことに挑戦していきます。