電験マガジンとしては、今年で3回目となる模擬試験。
作る側としても、とても緊張感のある仕事でした。
問題を予測しつつも、基礎的な知識も習得できる構成にしています。
その狙いとしては、山を張るのではなくて、できる事を増やして、着実に点数を取れるようにしようという所にあります。
模擬試験は2回用意しており、この2回ができれば、その結果次第で、勉強の仕方を調整していけば、高精度で良い所に落とせるといった感じで考えています。
一昨年、昨年と徐々に精度が上がっているので、今年も楽しみではある。