地獄の収録8日間を終えて - 電験合格からやりたい仕事に就く
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昨日、書いたものですが、本当に辛かったのだなぁと感じます。帰宅中、帰宅後は動けない状態。
やはり人間というものは「比較」をしてしまうもので、土日やお祭りの日に仕事をするのは嫌だった、自由を奪われているのは嫌だったのだと思います。
とはいえ、昨日の夜はやり遂げた興奮で寝付けず、しかし寝ると深い眠りという感じでした。
改めて思う事
講義収録が辛かったという思いもあるのですが、過ぎてしまえば、とてもやりがいのある仕事であった、自分の誇りに思います。
そして、私は「分かりにくい事を分かりやすくする」「困っている人を助ける」という事が好きだということも再認識しました。それが電気じゃなくても、ゲームでも、仕事でも同じだとも思いました。
次に向けて
講座会社様がホテルを取って下さり、講義しやすい環境を整えて下さった事に感謝しています。
お盆明けに収録があるのですが、内容はエネルギー管理士の課目Ⅳ。
ここに集中していこうと思います。
エネ管の講義を経験して、エネ管の範囲を超勉強できました。
電験に通ずる内容がたくさん見つかりましたので、今回の経験があるからこそ生み出せるものを出していきます。