法規サイトではレベル飽和する機械科目と法規科目について軽く話をさせてもらった。
今後、元気になったら綴っていこうと思う。
「過去問5年分やってませんでした涙」「公式はちゃんと覚えてたんですけど解けず甘く見てました」
という声が悲しすぎて悔しすぎて、落ち込んでいた。
気持ちはめっちゃ分かる!!
だって機械科目、今までベースに簡単な問題があったから!
油断してもある程度点が取れたから!
過去問も数年パラっと見とけばいいか!となる気持ちは自分も確かにあった。
現状を整理すると
電験は確実に方向性を変えてきている。
こういった時代の節目は今までもあった。平成10年の後半や平成20年中盤。
そして令和2年3年。
ここの流れを予想して乗り切らないと、電験10年選手になりかねない。
それを阻止する。
これが自分の役目だ。
どうしても競争になる。
学校だって必死だ。
が一気に合格してしまう分には問題ない。
科目残した人、来年絶対勝つぞ!!