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電気エンジニアは退職日までがキツすぎる【最良の乗り切り方】

「退職届けを提出したが、退職日まで1ヶ月は出社しないといけない」「同僚が妬みで意地悪をしてくる」「職場の雰囲気が・・」という人は多いはずだ。それをまさか自分が経験するとは思ってもみなかった。

 

 

おはようございます。

電験と電気業界を研究している桜庭裕介です。

 

簡単な自己紹介を添えておきます。

≪実績≫
❑転職関係❑

『残業10時間以下』&『年収変動なし』の企業に転職成功(2020年)


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電気エンジニアとしての決断【超大手企業を退社する選択】|maco|note

 

一般的にTwitter等では明るいキャラを装っているが、昨年の12月~2月に至っては「ほぼ会社にいた」ので大分精神的に参っていた。

 

 

それでもメンタルが狂わなかったのは、好きな後輩のおかげであり、自分の夢と目標のおかげであった。

 

当然、読者の皆様のおかげであることは言うまでもない。昨年の電験シーズンにやり取りをした仲間たちを忘れることはない。

 

 

転職して、年収1000万円を掴んだ!という人が稀にTwitterにいるが、それはそれで成功だろう。

 

だが、自分の考える「転職の成功」は少し違った。

 

とにかく残業時間を減らしたい。
年収は維持したままでだ。

 

 

そうすることで、社会に貢献する為の時間を確保できると考えているからだ。

 

 

頑張ったこともあり、また一歩、夢と目標に近づくことができた。

 

 

今日の記事では「退職日までの乗り切り方」を自分の経験を踏まえて、記事にしておくので参考にして頂ければと思う。

 

 

※ちなみに近々、noteで退職騒動のまとめ記事を配信する予定だ。引き止めを喰らった話は勿論のこと、そこで受けた嫌がらせ、組合からの強制事情聴取など内容盛り沢山である。内定先の副社長とお会いする日が一番きつくて、言葉が出ない状態だった。少しメンタルの病気になりかけたと感じている。医師の診断は受けていないが、それほどの猛攻を受けた。

 

退職日までがキツすぎるのが電気エンジニア

この見出しの通りで

「電気エンジニアは退職日まで仕事がびっちり・・・」ということが本当に多い。

 

 

これまで後輩が職場を去る際も苦しんでいたが、自分も後輩以上に苦しむ羽目になってしまった。

 

実際、転職エージェントさんとお話しをしても、現場に近い仕事をしている人ほど退職日まで苦しむことが多いそうだ。

 

机上の仕事は引き継ぎやすいというのが原因だろう。

 

 

建設関係の仕事は有名だが、メンテナンスの仕事も同じようなものである。

 

 

現場管理の仕事を担当していると、とにかく休みが取れない。実際、朝から電話がガンガン鳴るなんてのは日常茶飯事。

 

退職どころか、休みの話ができる状況ではない。

 

職場の大半が辞めたいと思っている状況は最悪

自分の職場は「辞めたい人」で溢れかえっている。

 

50代は出向や退職を楽しみにしていて

 

40代は常に悲しい顔をして、早期退職を目標に仕事をしている。

 


20代前半はサッサと転職をしてしまう。

 

 

もはやこんな職場で仕事をする意味がわからない。と思うだろう。

 

 

ここで気が付いて欲しいことがある。

 

 

・・

 

 

そう。

 

 

こういう職場で一番キツイのは「20代後半から30代」なのである。

 

 

そして、退職をしようとした時

 

この年代が一番嫌がらせをしてくる。

 

とにかく足を引っ張ってくるのだ。(当然、他の世代も「妬みの感情」で見てくる。)

 

 

「嫌なら辞めろ!」と自分は思う。

 

このあたりは理解に苦しむものの

 

「辞める」という行動ができない人がほとんどなので、嫌がらせだけをするというのが多いらしい。(エージェント談)

 

残件処理を押し付ける嫌がらせ

残件処理、いわゆる「今まで皆がやってこなかった仕事」というのは、職場にはたくさんある。

 

 

ダメな職場ほど、そういう案件だらけだ。

 

しかも、そういった仕事は面倒なことが多い。

 

・捜索作業

・手続きが難しい作業

・お金が絡む作業

 

といった具合に、単純に手間がかかるものばかり。

 

 

これらの仕事を退職者にやらせようとするのが、ダメな職場の特徴。

 

 

残業時間も45時間ギリギリどころか、退職日をずらせない??と言った相談をしてくる管理職さえいるから驚く。

 

今後付き合う気がない人達なら切ろう

このアドバイスをエージェントやTwitterの転職に詳しい人からもらった。

 

 

でも、自分は「優しい性格」

 

いや

 

「自分をよく見てもらいたい」という人間性から、このアドバイスを実践することができなかった。

 

 

目いっぱい仕事をしていたのである。

 

が、仕事はどんどん降ってきて終わることがなかった。

 

 

日に日につらくなっていった。

 

 

そこで、ふと思ったことがある。

 

 

「職場の人間たちって、退職間際の人に何故に仕事を振るのか??」

 

 

という疑問だ。

 

 

結論から言うと

 

職場の人間たちは今後も付き合いたいほど好き。相手もそう思っているだろう。


しかし、嫌々仕事をしているせいで人間性が腐っている

 

ということに気が付いた。

 

今後、良い仕事を共にやっていける人達ではないと判断し、付き合いを切ることにした。

 

やれる範囲の仕事しかできないという選択を取ろう

やれる仕事しかやりません

 

こっちに舵を切ると、めちゃくちゃ気持ちが楽になった。

 

 

肉体的にもずいぶん楽になった。

 

 

感じるストレスは軽減されて、次のステージに行きたい気持ちが強くなった。余計なことを考えることまでもなくなったので、どんどん楽しくなっていった。

 

 

その様子を感じ取ったのか、周りの人間たちが「この人には頼らないでおこう」「いないものとして自分たちで頑張らなきゃ」と思うようになった。

 

 

この状況を少し寂しいと思ったりもするが、その思考が良くないとエージェントに聞くまでもなく、自分で感じ取った。

 

 

引き継ぎ書を作ったり、残件処理を一生懸命にやればやるほど、変な感じになるのが分かった。

 

どう変な感じかというと

 

「周りとの軋轢のようなもの」だ。 

 

その根本にあるのは「自分の感情に正直に生きていない気持ち」で、その変な感情が周囲との軋轢になっていたのを感じ取った。

 

「ここまで頑張るね」

この一言が出るまでに2週間はかかった。

 

入社して、数年だったら言えたのだろうけど、年齢が邪魔してなかなか言えなかった。

 

 

どこの役職に居ようと、この一言が言えると強いと思う。

 

 

自分に無理だけはしてはいけない。

 

 

自分の決めた退職日を守り、自分の人生を歩いていこう。

 

 

この経験が誰かの役に立つことを心から願っている。

 

まとめ

退職間際で苦しんでいる人は

☑無理をしない
☑自分の気持ちを大事に
☑できる範囲を明確に
☑「ここまで頑張るね」と引継ぎ相手に言う

 

この4点を意識してみて下さい。

気持ちが一気に楽になるはずです。

 

転職に挑戦した方の人生が素敵になることを心から願っています。

 

この記事を読んだことで

気持ちが楽になって、次に歩きだせるようになり、幸せになったのであれば、どこかで一緒にお酒でも飲みたいですね。

 

転職活動お疲れさまでした。もう少し頑張りましょうね。

 

 

桜庭裕介

 

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