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交代勤務が最強の理由【電気エンジニアという個性で専攻突破しよう】

「交代勤務」という仕事について、具体的にどういったメリットがあるのかをお伝えしていく。大企業の管理職で交代勤務をやっている人はかなり勝ち組である。時間単価が物凄い高いからだ。

夜勤の代勤で4万円~5万円という恐ろしい給与を持っている人もいる。

 

おはようございます。桜庭裕介です。

今週は電子書籍「転職の資格戦略」の作成を頑張っております。 転職活動のはじめから終わりまでを詳細に書き綴った1冊。

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是非とも社会人(特に残業が多い方)に読んで頂きたい内容になっています。

 

初めての方もいらっしゃると思いますので、いつもの簡単な自己紹介を添えておきます。

≪実績≫
❑転職関係❑

『残業10時間以下』&『求人広告年収約100万円アップ』で企業転職に成功

※詳細を下記のnoteに集約
電気エンジニアとしての決断【超大手企業を退社する選択】

❑電験研究歴❏
✔トータル100年分の過去問を分析

・電験1種 40年分
・電験2種 40年分
・電験3種 20年分

 

✔雑誌連載を開始
「理論の超入門」

❑TOEIC❑

✔半年で885点取得

電気エンジニアTOEIC攻略までの道のり【800点までは取れる】

一言で言うと、電験をずっと分析してきた人で、そこで学んだ勉強方法を活かしてTOEICにも挑戦。

そして、それらの資格を上手く活用して転職を成功させることができました。

 

今日は電子書籍の内容の一部を紹介しておこうと思います。

 

交代勤務が最強の理由

昨日配信した記事(残業が少なくても意外と年収が伸びる仕事の特徴3つ )でお話したが、今の時代は「交代勤務が強い」と特に感じる。

 

働く=金銭と言ってもよいほど「お金」の話は仕事を語る上で切り離せないのだが

・交代勤務手当がある

・交代勤出勤手当がある

・夜勤手当がある

これらの手当が手に入る職場は強い。

この記事では詳しい話(数字)をしていく。

交代勤務手当がある

これは知らない人は驚くのだが、本当に凄いと思う。

基本給の10%がプラスでもらえる制度

「・・・あ!?」と思う人もいるかもしれないが、これは嘘ではない。本当の話である。

 

月20万円の基本給がある人はなんと「月2万円」をプラスで貰えるのである。

 

これが大企業管理職となると、本当に最強だ。

基本給35万円だとしたら「3万5千円」を手当てとして貰えるのだ。(こんなバカな話があるかよと思う人もいるはずだ。)

 

2万円というお金をなめるなよと思う人もいるかもしれない。だって、残業時間に換算したら、平社員の1時間あたりの給与は2000円ちょいだとして約9時間働かないといけないわけだ。

 

この9時間は、定時まで働いてそこから2時間ずつ残業した約1週間に相当する。(毎日19時帰宅計算)

 

この環境にいない人にとっては腹立たしいし「交代勤務はストレスがかかるから」などと言いたくもなる。

ちなみに交代勤務でいきいきと暮らしている人の方が圧倒的に多い。

交代勤務が嫌な人は、日勤勤務をしたとしても嫌になることが多い。勿論、個人の好みもあるし、例外はある。

 

だが「お金」と「時間」という観点で考えたとき、こういった事実があるということは知っておいた方がよい。

 

交代勤出勤手当がある

出勤の都度、支給される制度

昼勤務1回につき800円、夜出勤1回につき1500円支給する会社もある。

出勤するのに何故に手当てを貰えるのか!

俺らだって出勤してるわ! 

・・・気持ちはめちゃくちゃ分かる。 だが、こういう仕組みなのだ。

 

どういった経緯でこの制度ができたかは調べても分からなかった。

消防隊が緊急招集されて、この手当をもらうなら理解は自分もできる。駆けつけてくれることは心からありがたいと言える。

 

だが、プラントエンジニアはどうだろう?

少し早く出勤するだけだ!

いや、本社の人間で重要なプロジェクトを持っている人は夜中まで働いて、朝は交代勤務の人より早く出勤することもある。

 

大抵こういった制度は時代の変化で消える。がしかし、現状残っているものは利用するに限る。

知っておいて損はないだろう。転職時に交代勤務の職場を考えている人はこのあたりを数字で聞いておくと、見かけ上の年収より高くなるケースがある。

 

夜勤手当(深夜手当)がある

深夜手当は法律で決められたルールだ。

「22時~5時までの時間帯は通常賃金の最低25%以上の割り増し」

深夜手当が40%増しとなっている企業もある。

まぁ、深夜手当は2万円、多くて4万円となるのが一般相場だろう。

 

「夜勤は眠いし、ツライでしょ」という人も勿論いる。

しかし、自分は大きなプロジェクトを持たされている方が全然つらかった。というより、残業時間が100時間を超過したりしていたので、ほぼ日勤+夜勤みたいな感じだ。

 

朝は交代勤務(日勤班)の人より早く出勤し、夜は夜勤班が休憩に入る時間に帰宅していた。

 

夜勤の人はしっかりと寝ることが法律で決められているし、そもそも勤務中に体を休めていたりしている。(表だって言っちゃダメなところ)

 

勿論「超出世したい人」にとっては交代勤務ではダメなんだけどね。しかし、出世を特に望んでいなくて超労働している人はちょっと道を間違っている可能性が高い。

 

出世で突き抜けるなら、頑張ればよいし、その気がないならきちんと路線変更した方がよいだろう。

電気エンジニアという枠で攻める

交代勤務の職場で仕事をしたいな!と考えた時、立ちはだかる壁として存在するのは「転職活動」「面接」だろう。

ここを突破する為には何らかの切り口がないと厳しい。

 

何も持たずして

門を通りたいんだけど・・・いい??・・・いいよね??

と言って通してくれる門番はいない。 

 

絶対に何か要る。

この時にやはり使えるのは「電気エンジニア」という肩書だ。

電気設備がない職場はほぼない。だが、電気の知識というのは1日2日でマスターすることが難しい。

さらには現場と机上がかけ離れ過ぎていたりもする。

 

故に「電気エンジニア」を企業は欲している。(管理職も電気に強い奴が一人いれば便利だしね)

社会からはかなり評価してもらえるということ。

 

実際、自分は転職活動で重宝された。

だが、チェックがあることも心しておくこと。

所長さんと現場見学に行った際に約30分間にわたり、質問責めにあった。よく分からない設備も多かったので、正しい回答をできたわけではなかった。

だが、きちんと「今、分かる事」「判断が難しい所」「メーカーと協力したい所」を分けて説明しきった。

 

メーカー依存を改善したい会社は多い。しかし、完全に切り離すのは無理だ。(自前で工場を持ったり、テクニカルサポートをするのは余計に金がかかる。)

故に「ここからはメーカーにお願いして、ここまでは自営でやる」といった状況判断と処理ができるようになりたいと会社は考える。

 

ここにニーズがあることを転職活動で感じることができた。

 

まとめ

以上「交代勤務が最強の理由【電気エンジニアという個性で専攻突破しよう】」の記事となります。

 

「手当」という観点でお話しましたが、結構知らないことって多いと思います。(「残業で働いていることがアホくさくなるな」などと仰っていた方がいましたが・・・好みによりますね。日勤が良いという人もいますから^^)

 

求人広告を見る際は、きちんと転職エージェントさんに手当だけでなく、細かくお金のことを聞くようにしましょうね。

あとになって、実は「1年間ボーナスは満額でないんです」などと言われることもあるので(実際ありました)

 

 

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