電験合格からやりたい仕事に就く

「電験攻略資料」と「仕事の有益情報」を配信

交流回路計算が苦手という人【結論:絶対この時期に勉強しておくこと】

「交流回路が苦手・・」と感じている人は多いと思いますが、いよいよ2月に突入しました。あっという間に電験申込時期が迫ってきます。今日の記事では、自分の事例も踏まえて警鐘を鳴らしておこうと思います。

 

お疲れさまです。

電験と電気業界を研究している桜庭裕介です。

 

❑電験研究歴❏
トータル100年分の過去問を分析しています。

・電験1種 40年分
・電験2種 40年分
・電験3種 20年分

 

≪実績≫

❑電験3種関係❑

【電験|電力(水力発電)】水車まわりの記事がそのまま試験に出題されました


❑電験2種関係❑

電験2種|機械【結論:ポイントを押さえて選択肢を減らす攻略法は有効だった】

❑TOEIC❑
電気エンジニアTOEIC攻略までの道のり【800点までは取れた】

 

近況報告としては「音声配信」も徐々にではありますが、スタートしました。通勤通学中に情報をインプットして頂ければと思います。

 

電験やTOEICに加えて、資格全般、転職活動に関するお得な話を入れています。 

 

 

 

それでは本題に入っていきます。

 

あっという間に2月に突入しました。

 

・・

 

 

・・・

 

 

・・・苦手な分野の攻略は済みましたか???

 

 

 

「仕事があって、それどころじゃないわ!」

 

そんな状況の方は多いと思います。

 

 

現に自分も沢山仕事があって、好きな仕事に注力できていません。

 

 

本当にやりたい事は

 

「記事を書くこと」
「雑誌記事の月跨ぎを工夫する」
「youtube配信」
「電子書籍」

 

 

 

しかし、現実は雑務に追われてしまいます。

 

 

そこで、自分は大きな変革を起こすことにしました。

 

 

優先順位の更なる見直しです

 

 

交流回路計算が苦手な人はどうすべきかという話をしつつ、そのために必要となる勉強環境の改善を一緒に行っていきましょう!!

 

特に一度試験で失敗した人はまた同じ失敗をしがちです。

 

生活に革命を起こして状況を変えましょう。

 

交流回路計算が苦手な人はヤバい

電験の理論科目で「不合格になる人」の特徴の一つとして挙がるのが

 

交流回路の計算ができない

 

現状の電験「理論科目」において、交流回路の計算が苦手のまま、合格できる可能性はかなり低いです。

 

 

何故なら、交流回路計算以外の問題がかなり難しいからです。

 

 

正確に言うと、直流回路と電磁気で点を取ったとしても合格点に到達しない可能性が極めて高いということです。

 

 

あくまで電験は「点を取ること」を競う試験です。

 

合格点というハードルを超えられるのか、否かが鍵。

 

直流がめちゃくちゃ得意だという人がいたとしても、取れる点数が限られています。

 

 

あくまで

 

・直流回路計算

・電磁気計算

・交流回路計算

 

ができて、はじめて合格点に到達することは絶対に忘れないで下さい。

 

※これは、多くの人が失敗するところで、この時期に知っておくことがめちゃくちゃ価値がある。

 

どこで躓いているのかを知ること

まずは3つの分野

・直流回路計算

・電磁気計算

・交流回路計算

 

でどこに弱点があるのかを把握するように努めましょう。

 

直流回路であれば

・「テブナンの定理」が苦手

・回路変形が苦手

 

電磁気であれば

・エネルギーを算出する問題が苦手

・式展開が苦手

 

交流回路であれば

・三相交流計算が苦手(√3 で割るのがよく分からない等)

・共振問題が苦手

 

 

こんな感じで、どんどん整理をしていくとやるべき事が見えてきます。

 

絞り込むことが重要

整理した課題を解消するように勉強計画を立てれば、点が取れるようになります

 

これは当たり前なんですけれども、独学でやっていると意外とできないもの。

 

 

これが仕事だったら

第三者的な視点で見れるので気付くことができたり、同僚、上司が指摘したりするので、気が付くことができます。

 

 

勉強だと、自分が一生懸命になっているので盲目になりがちだということですね。

 

 

ここからがもっと重要で

試験範囲が広範囲の資格試験は

「今日勉強すること」

「今週勉強すること」

 

まで絞りこむことが大事。

 

自分はここが得意なので、申込から数ヶ月で電験1種一次試験4科目同時合格ができたと思います。

 

 

要は、決められた試験範囲を全てマスターすれば良いだけの話。


一つ一つでいいので潰していくとゴールが見えてきます。

 

2月から勉強するのが良い

2月という時期は比較的に勉強しやすい時期になります。

 

気持ちにゆとりが生まれる時期でもあったりします。

 

1月は正月明けでめちゃくちゃ忙しかったと思います。こればかりは社会人だと避けることができない事。

 

 

ここで切り替えましょう。

 

2月が良いです。何故なら、3月に入ると、家庭がある人は色々なイベントが発生し出して、バタバタすることが増えます。

 

また年度末ということで、忙しい職場も多いはず。(経理関係の仕事(予算対応も含む)をしている人は絶対に忙しい)

 

 

最悪パターンを紹介しておきます。

 

3月の多忙に巻き込まれるパターン

3月は年度末であり、経験したことがある人は分かると思いますが、税務調査後の対応が入ってきたりします。

 

しかも、今年度予算でやるべきことだったことが山積みになっている事業部も多いでしょう。

 

 

もし、トラブルが一つでもあれば、残業どころか土日出勤は必須。

 

 

こうなると、どうなるか。(完全に自分も経験した話なのですが。)

 

 

 

3月まるまる勉強が出来ないということが起こります

 

 

 

完全に疲労した状態で4月を迎えることに・・・。

 

 

さらに、4月からは新入社員が入ってきます。ここで仕事が単純に増えます。新入社員対応です。

 

年度初めの業務計画をする必要が出てきます。さらに予算を取った件名の決済を取るイベントも発生。

 

飲み会もある。(偉い人が出席する飲み会のセッティングを担当する若手はかなり時間を消費する)

 

そうこうしている内に電験申込時期に

5月。

GW(ゴールデンウィーク)に突入してしまいます。

 

 

実家に帰りたい人もいるでしょう。

 

 

お気づき頂けただろうか??

 

 

これは以前からお伝えしてきた「恐怖の電験ループ」に見事にハマっているということである。

 

電験申込から一発で4科目合格をする人は物凄い少ない。

 

 

何が言いたいかというと

①失敗する可能性が極めて高い

もしくは

②凄い苦労をしないと、4科目合格は実現しない


ということである。

 

もう必要勉強時間のしわ寄せが始まってしまっているということ。

 

 

だからこそ、自分は2月の勉強開始が重要だと主張しているのである。

 

まとめ

以上「交流回路計算が苦手という人【結論:絶対この時期に勉強しておくこと】」の記事となります。

 

今日は2月から勉強することの重要性をお伝えしました。

 

電験ループにハマらないように気を付けて下さい。

 

 

勉強時間を無理に確保すると、単純に健康に障害がでたり、風邪を引いたり、ハゲたりします。

 

ハゲ?といって笑う人がいますが、年を取ってダメージを負うと数ヶ月後にヤバいことになります。しかも基本的に回復しません。これを復旧させるとなると、数百万オーダーのコストがかかります。

 

もの凄いムダです。
せっかく電験を取ったのに・・となるでしょう。

 

20代の後半以上の方は、しっかりと寝て、ライフサイクルを保ったまま勉強時間確保を考えていくと良いでしょう。

 

今日の役立つ情報

まだ不定期ではありますが、役立つ情報を音声で配信していきます。


通学通勤途中にサッと、情報インプットできるようにまとめています。活用頂ければと思います。

 

音声の最後では「最近の企業では、資格数に応じた月給アップをさせる取り組むをしているという話」をしています。月3万円は家庭がある人にとって魅力的。