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電気主任技術者の年収・給与を調査【予想:今後向上します】

「電験(電気主任技術者)の給与・年収は今後上がるのか」という資格挑戦者の最大の悩みに分析結果および実体験(2020年2月追記)に基づいて、答えていこうと思います。

 

 

お疲れ様です。

 

電験を研究し続けている桜庭裕介です。

 

❑電験研究歴❏
トータル100年分の過去問を分析しています。

・電験1種 40年分
・電験2種 40年分
・電験3種 20年分

 

勉強だけではなく、市場調査(就職・転職関係)も行っています。

 

企業分析は求人広告だけだと、嘘をついている企業もいます。そこに対して「口コミサイトを駆使」し、実際に「企業に突入してお伺いする」のが自分の良さでもあります。

 

 

多くの人に記事を読んでもらえていることからも、転職時期に悩んでいることが分かるのでガンガン報告していこうと思います。

 

 

まずは話の冒頭としまして、経済ニュースをまとめた記事から紹介します。

 

 

以前、下記の記事で

「電験を取得すると、食いぱぐれがない」という話をしました。

 

 

 

2019年年末となり、来年の4月に向けて、転職業界は激しさを増しました。

 

 

求人広告を見ると、電験の価値、電気エンジニアの価値はさらに高まっていると感じます。

 

電気主任技術者の給与・年収を調査した結果

現在出ている求人広告を100件以上チェックしました。

 

まず電験は

「他の業種ほど地域による格差がない」という特徴を持っています。

 

 

その上で年収相場としては大体、下記の通り。

 

❑電験3種の求人では

「年収400万円~450万円」

 

 

❑電験2種の求人では

「年収400万円~550万円」

※太陽光発電や自然エネルギーに関わる仕事が急増していて、600万円、さらには700万円という求人もあったりします

 

 

調査を進めていくと

 

こういった市場価格があることも影響して

 

「年収800万円」「年収1000万円」といった求人広告が出されにくい社会にあることに気が付きます。

 

【事実】めっちゃ大変な仕事も年収600万円

今後、電気エンジニアの働く環境は確実に改正されていきます。

 

経済産業省も電験所有者を大切にする、育成しなくてはいけないという認識を持っているためです。

 

 

年収に見合わない仕事を付与してくる企業は、まず衰退するでしょう。

 

 

市場価格に乗っかって、従業員をないがしろにする会社は生き残れない世の中だからです。そういった悪事を働く企業は今まで沢山潰れてきました。

 

 

一昔前までは「労基」ぐらいしか、こういった企業を駆逐することができませんでしたが、今は違います。

 

「インターネットの存在」です。

 

①短期間での離職者が発生する

②悪い口コミがSNS等で投稿される

③転職サイトにも苦情が入る

④転職サイトが悪い企業を斡旋しなくなる


⑤優秀なベテランが流出&優秀な若手が入ってこない

 

従業員に対するコンプライアンスを大切にしていないと、あっという間によい人材を失うことになるでしょう。

 

育てる人材すら所有していない状態に陥ってしまうのです。

 

 

実際に転職活動をしてみる

2020年に突入してから自分は動きました。

 

 

「実際にブラック企業の調査をする」

 

 

2019年の秋から「建設業界の電気エンジニア」のオファーが倍増しました。正確には施工管理(電気)という求人広告だったりします。

 

 

これはオリンピックに向けた工事の増加が要因。

 

 

20代30代で年収が600万円以上で800万円にまで到達する求人もありました。(残業は30時間程度)

 

 

しかし、これらの求人を徹底分析・問い合わせをしたところ、条件が微妙なものばかり。

 

しかも「電験保有者でも特別待遇はなし」が多かったです。というより、0でした。

 

 

資格手当は数千円つくけどね。。という程度。(これは結構問題視されていて、2020年に入って、修正する企業もあった)

 

❑調査結果まとめ❑

転職活動の最終面接に行きます【ブラック企業のアジト潜入】


【闇市場調査】建設業界の施工管理求人が多い闇を調べる

 

建設業界の求人広告はチェックすべき【結論:年収1000万円は楽ではない】

 

 

❑給与直接交渉の結果❑

電験とTOEICで年収50万円を上げた話【結論:絶対に交渉すべき】

 

※英語もかけ合わせで条件交渉しました。

 

 

電験3種の仕事内容

意外と、仕事内容を知らない人が多いので紹介しておきます。

 

第一は「電気設備のメンテナンスをするお仕事」になります。

 

 

メンテナンスと言っても、いくつも作業手順があって

①清掃(メイン)

②消耗品交換(ヒューズ等)

③破損機器の交換

④結線の締付確認

⑤動作確認

⑥グリス塗り

 

設備ごとによって、やることは違いますが、大体似ています。

 

 

しかし、注意すべきことがあって

 

実際はやることがめちゃくちゃ多いです。

 

電気分野だからというわけではなく、メンテナンス業界は想像以上にやらないといけない仕事があることを認識しておきましょう。

 

 

ここを見誤ると、即退職したくなるでしょう。

 

 

言葉が雑なので

 

もっと正確に言うと

色々な仕事(雑務を含めて)をやらせるような企業・組織が多い

 

 

「電気設備のエンジニアだからといって、現場作業だけをやれば良い」というわけにはいかないことが多いことは知っておいて下さい。

 

面倒なのは「調整」「書類」

自分はこれまで「設計関係の事務屋」「トラブルの原因究明」「現場メンテナンス」を経験してきました。

 

 

根っからのエンジニアなわけですが

 

 

一番面倒だったのは「調整と書類(手続き含む)」

 

 

現場で作業をしながら

①作業日の調整

②人の割り振り

③経理関係の書類

④手続き関係の書類作成

 

こういった業務をさせる企業があります。(③と④までいくと大分キツイし、ヒューマンエラーのもと)

 

 

しかし、給与が良い求人広告は③④を含んでいることが多いですね。(チーフ級といった記載があると、まず含まれています)

 

 

※追記していく

 

まとめ

以上「電気主任技術者の年収・給与を調査【予想:今後向上します】」の記事となります。

 

 

今後、調査結果を追記していくので、お気に入りやリーディングリストに入れて頂けると最新情報をお届けできるので良いかと思います。

 

 

記事は毎日更新しているので、勉強していって下さい(電験シーズンは電験勉強記事が増えます。)

 

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