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高卒&大企業最強説は本当。基本給が高いのは強いという話

「高卒で大企業に務めるのは最強」という声を聞いたことがあるだろうか??世の中は本当に変わった。ひと昔前は、課長部長Gr長所長、経営層という役職が高給取りだし、高卒には届かない壁があり嫉妬もあった。が今は違う。

 

おはようございます。

電験と電気業界を研究している桜庭裕介です。

 

簡単な自己紹介を添えておきます。

 

≪実績≫
❑転職関係❑

『残業10時間以下』&『年収変動なし』の企業に転職成功

 

❑電験研究歴❏
トータル100年分の過去問を分析。

・電験1種 40年分
・電験2種 40年分
・電験3種 20年分

 

≪実績≫

❑電験3種関係❑

【電験|電力(水力発電)】水車まわりの記事がそのまま試験に出題されました


❑電験2種関係❑

電験2種|機械【結論:ポイントを押さえて選択肢を減らす攻略法は有効だった】

❑TOEIC❑
電気エンジニアTOEIC攻略までの道のり【800点までは取れた】

 

 

高卒大企業最強説は本当か??

結論から言うと「本当」だ。

 

「高卒&大企業が最強である」というのは今の時代の一つの解であると自分は考えている。


勿論、高卒の方で大企業に入社して損をした!という人もいるかもしれない。難しい仕事にアサインされてしまって苦しんだ経験をしてしまった人もいるだろう。

 

 

実際、精神的に病んでしまった好きな先輩もいる。

 

が、自分が見てきた中で圧倒的に多かったのは

 

「比較的に悠々自適に暮らす人」

 

だった。

 

くれぐれも価値観の違いがあることだけは伝えておく。あくまで「最強」の位置づけは「苦労に対して得る物がどれほどのものか?」という観点での評価。勿論、高卒でバリバリ仕事をしていて、資格を沢山取っているのに経営層に上がれないという人を実際に見てきた。それはそれで良いと考える人もいるが、損をした!高卒で大企業は損だ!と考える人もいた。今回の評価は「ライフワークバランス」という観点で話をすることをご容赦願いたい。

 

 

これら全てを考慮しても

2020年現在、そして今後10年程度は「高卒&大企業最強説」は揺るぎないものだろう。

 

時代の変貌と共に会社は変わった

会社生活が長くなると、こういった話を聞くようになる。

 

「うちの会社、高卒が一番良いよね」

 

一昔前はこんなことを言う人はいなかったと言う。

 

 

しかし、時代は本当に変わった。

 

 

とにかくコンプライアンスが厳しくなって、社内を厳しく取り締まる必要が出てきた。ミスが許されない時代になった。

 

 

一つの大きなミスが「組織の衰退」「組織の崩壊」などと批判されたりする。

 

 

インターネットが至るところに配備され、SNSから個人が発信することができるようになった。

 

 

テレビで流れる映像の中には「Twitterの投稿動画や画像」が含まれていることがある。一部の番組ではTwitterの動画を中心に番組構成しているものすらある。

 

 

ニュースの映像がTwitterやその他のSNSから引っ張ってくる時代だから驚く。

 


「電話、書面、対面での謝罪で被害者とやり取りする」というクローズドな時代ではなくなった。必ず第三者の目があるのだ。

 

情報は一瞬で拡散される本当に厳しい時代になったのである。

 

 

そういった時代の移り変わりもあり、会社の仕事はとにかく厳しく管理しなくてはいけなくなった。

 

 

そして、その矢面に立つのは「経営層」「責任者」というトップの人たちだ。

 

大企業のトップは大卒以上

一部例外もあるが、会社という組織の中でトップをはる人間(課長や部長以上)には「大卒以上」が圧倒的に多い。

 

勿論、能力値の差もあるだろう。

 

大学で学んだ知識と技能というのは、出身大学によっては物凄いものを習得できたりする。

 

高卒よりも約4年~約6年という自由な時間の中で経験を積めるのはデカい。

 

 

だが、それ以上に「給与の体系」が大きく影響している。

 

先日配信したブラック企業の実情を綴った記事(電気エンジニアとしての決断【超大手企業を退社する選択】)でも紹介したが

 

 

給与テーブルは階段になっていて、大卒以上は遥かに上の階層からスタートなのだ。入社時から既に大きな差が開いているのである。

 

 

普通に過ごしていれば、大卒以上は30歳半ばには管理職になり、年収1000万円だ。

 

それ故に仕事は大変。

 

高卒はどの位置づけにいるのか

では、高卒はどういったポジションにいるのだろうか。

 

 

社会人経験が2~3年あると、大体分かってくるはず。

 

 

自分が実際に見たり、聞いたり、調べた事実を記載していく。

 

 

高卒は優秀な人だと 

 

「現場の管理職」

もしくは

「現場の係長」

 

までは登ることができる。

 

めちゃくちゃ仕事を頑張って、資格を取って、上との付き合いも上手くやった人が「課長」に到達することはある。

 

 

「もっと上に行きたいよ!」という人もいるだろうが、これ以上はなかなか厳しいと言わざるを得ない。

 


会社の仕組みを変えることは難しい。固定化した組織が大企業の特徴だからだ。

 

決まった仕事をして1000万円の給与

こここそが「高卒&大企業が最強」と今の時代に言われる所以がある。

 

 

たいていの大企業の場合、「管理職」いわゆる「次長(副長)」という役職では「年収1000万円」に到達できる。

 

管理職2、3年目でボーナスは100万円を超え始める。

 

 

ポイントがあって

 

「決まった仕事」

 

という所だ。

 

 

大卒以上の管理職はそうはいかない。

 

出張や転勤に遭い、境地での活躍を期待されることが多々ある。

 

 

それ故に「課長」というステージまで上がる可能性が高いのだが。

 

課長という役職はどうなの??

ここの役職は、今の時代、非常に厳しいと言われている。

 

 

課長は、課長の上司である「部長」「グループ長」といった偉い方、頭の良い方の相手をしないといけない。

 

しかも、無理難題を言われたりもする。

 

 

また、会社側の人間という扱いになって、残業代が出なかったりするのだ。 

 

 

課長の下には「次長」「副長」という部下がいて、その管理もしなくてはいけない。

 

 

一生懸命ではない「次長」「副長」を鼓舞し、部長やグループ長が求めるレベルまで引き上げていく役割を担う。

 

 

これで年収1200万円程度だったりする。昔のように特別ボーナスなどない。

 

 

 

副長クラスが残業をすれば、追いついてしまう額だ。

 

 

 

大企業の特徴として

 基本給が高いが故に、残業代の跳ね上がりが物凄い

 

というのがある。

 

 

 

ここは押さえておいた方がいい。

 

 

求人広告を見る機会があったら、よく観察してみるといい。

 

基本給を低くするために変な手当て(昼飯手当等)で年収を補おうとしているのは結構ヤバい企業だったりする。(中小企業が多い)

 

 

それに比べて、大企業は大判振る舞い。

副長クラスは「時給換算3000円後半」という驚異のコストパフォーマンスだ。

 

 

勤務表の整理等で毎日1時間残業するだけでも相当な金額だ。

 

 

しかも、仕事はルーティン。

 

それ故に「高卒&大企業は最強!」と言われたりするのだ。

 

鍵は「残業の跳ね上がり」だ。

今の時代だからこそ、高卒には夢がある。

 

まとめ

以上「高卒&大企業最強説は本当だった。基本給が高いのは強い!!」の記事となります。

 

全企業を調査できているわけではありませんが、電気エンジニア関係の会社で大企業であれば

 

「地元」×「高卒」×「大企業」 ×「管理職」

 

 の方程式はかなり価値が高い。

 

苦境で死にそうにならずに年収1000万円を手に入れることができるのはどれほどのことか。

 

フリーランスで活躍している人で年収1000万円の人は相当の技能を持っているか、努力を積んでいる。

 

そこと並ぶのだ。

 

会社員であれば、呑気にお話していても給与が下がることはない。

 

 

でも、フリーは違う。

常に考えて、新しいことをやらないと顧客を奪われる可能性がいつでもある。

 

 

自分の知り合いで、アプリを作っている奴もあっという間にお客さんを失った。自営業で暮らしていた奴は再就職したりした。

 

 

特別な技能がなければ、大企業にいるというのはアリだ。地位を何気に誇れたりもする。

 

月収100万円などに踊らされる必要はないだろう。それでも、年収で1200万円だ。

 

「自分の道はきちんと考えた上で選ぼうね」ということを最後に伝えたかった。

 

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